最新の艇体と先進システムが融合した外洋型フィッシングボート 「DFR」を発売
ヤマハ発動機株式会社は、走行性能と釣り機能性、居住性に優れた36フィートのフィッシングボート「DFR」を開発し、2014年4月1日より発売します。
「DFR」は、深めのデッドライズ(船底勾配)と幅広いチャイン(船側外板と船底外板の交線)、W.T.B.(ウェーブスラスターブレード)を併せ持った新設計のハル(船体)を採用し、スピード性と凌波性、乗り心地、さらに風流れ抑止性、安定性を高めたフィッシングボートです。
さらに簡単な操作で、エンジンの超低速運転、船位の微妙な調整を可能にする「スーパースローリモコン」を装備し、流し釣りにも威力を発揮
来月開催のボートショーでお披露目される予定ですので、ぜひ皆様、実物をご覧ください!